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ルドラクシャとは、和名で金剛菩提樹といい、 日本では数珠に使われていて、本場インドなどのヒンズー教徒の間では『マーラー』と呼ばれるやはり数珠に使用されている。 見た目は固くて茶色い無骨な木の実。 ヒンズー教のシヴァ神の涙から発生したとのいわれがある。 『ムキ(面)』と呼ばれる階級(?)があり、デフォルトが5面。それ以外はレアとなりお値段が全然ちがってくる。 ムキ(面)は、内包する種の数が、表層の殻の溝となって反映したもの。 大体1~21くらいまでがあるようで、15面以上は万円超えがほとんど。 ムキの数によって、効能ご利益は変わります。 また同じ面数でも、大きさや生産地や木の品種や過去のオーナーの社会的地位でも評価とお値段が変化するという、骨とう品なみの真偽眼を必要とするアイテムである。 ・大きさ…標準サイズより、大きくても小さくても値が上がる ・生産地…ネパールなどの高地(寒冷地?)と思われる場所の方が値が上がる ・木の品種…チクナ品種と呼ばれるものが、くっきり艶やかで固いので値が上がる ・過去のオーナーの社会的地位…高僧ほどGood! 有り難いお守りでありながら、果てしないコレクター心をくすぐるのがルドラクシャである。 ルドラクシャ、可愛いよ、ルドラクシャ!